採用専門家コラム

業界を代表する3人の採用専門家のコラム。新卒採用のノウハウや、
採用力向上のための日々の工夫など、読めば必ず役立つTOPICSをご紹介しています。

注目のキーワード
  • 「話が上手い」採用担当者になるためには―そのヒントは「PREP法」にあり!?―

    2018/10/10

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    さて突然ですが、皆さんは自らの“話術”に自信はありますか? この私自身の経験をお伝えすることは「自らの採用スキルを磨いて、学生を自社へと導きたい」という気持ちを持つ、向上心の高い採用担当者にとって参考となるのではないかと思い、今回のコラムでご紹介したいと思います。

  • 採用活動時期の「自由化」で、学業を阻害しない採用となるのか ―採用活動の教科書・応用編―

    2018/09/19

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    2021年卒の学生の採用からは採用活動自由化が起こる可能性が高くなってきました。これで何が起こりそうなのか、もともとの目的「学業を阻害しない採用活動」につながるのか、この機会に改めて考えてみたいと思います。

  • 育成型採用のススメ ~内定者フォロー編~ ― 辞退防止の特効薬は「成長実感」 ―

    2018/09/12

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    今回のコラムでは、次年度の採用設計に役立てていただきたい考え方として、「育成型採用」についてお話ししたいと思います。 「育成型採用」とは、採用活動が人材育成の観点から設計されていることを意味します。

  • 入社後に成長する人材を見立てる面接とは ―コンピテンシー面接に続く「経験学習面接」入門―

    2017/08/21

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    入社後に成長するためには、「経験から学ぶ力」が重要です。 経験から学ぶには、経験を単なる過去の事実として終わらせず、そこから自分なりの学び(次の行動に活かせる知恵やコツのようなもの)を得る必要があります。 今回のコラムはこの「経験学習モデル」を取り入れた、入社後に成長する人材を採用するための面接手法についてご説明したいと思います。

  • 「AI時代」に採用担当者がすべきこと

    2016/10/21

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    AI(人工知能)技術が日進月歩の現在、採用領域においても適用されようとしています。 とはいえ「AIが面接を行って内定を出す」ということはまだ当分ないでしょうが、AIの進歩は、面接という選考手法の弱点をより浮き彫りにしているように感じます。そんな時代を前に、採用担当者として今、何をしておくべきなのか?曽和利光より提案いたします。

  • 「前向き」になるための工夫とは?-面接にも活用できる「前向き人材」の考え方ー

    2016/09/14

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    新卒採用担当者として日々を過ごす中で、仕事が 「上手くいっているとき」 「上手くいっていないとき」 が当然あるかと思います。採用活動においても、やはり 「前向きな学生」 に来てほしいと思うものです。真に前向きな学生を見極める際に重要なのはなにか、お伝えしたいと思います。

  • 採用活動に影響を与える「HRテクノロジー」のインパクト―AIの時代に備えて何を準備すべきか―

    2016/08/25

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    昨今、人工知能(AI)はさまざまな場面で話題となっています。採用業務においても、例外ではないでしょう。 これから進化・普及が進んでいくであろうAIを活用した採用環境を見据えて「今」準備しておくべきことを、小宮健実が提案します。

  • 理系人材採用の考え方が変わる?!―学科の枠組みを超える”新たな動き”とは―

    2016/08/18

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    「売り手市場」といわれる昨今、特に理系の学生の採用に苦労しているという話を耳にしますが、こうした現状の解消を目指す取り組みが国レベルで始まっているのはご存知でしようか? 今回は、今後の理系採用に大きく影響してくると想定される動きについて、ご紹介したいと思います。

  • 6月を戦い抜くために、今すぐ調整すべき7つのポイント―「6月」に対する理解の差が採用の明暗を分ける

    2016/05/19

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    経団連の指針による選考活動解禁の6月が、いよいよ目前に迫ってきました。これから選考を開始する企業だけではなくすでに選考を終えている企業にとっても、この6月をどう過ごすかがとても重要であることは、疑いの余地がないと思います。そこで今回のコラムでは、目前に迫った6月を戦い抜くために、今すぐ調整すべきポイントについてまとめてみました。

  • ”説得”ではない内定承諾を目指すために―「納得」してもらう・「待つ」という選択肢を考える―

    2016/05/11

    現在は説明会など広報活動の最盛期を迎え、6月にはいよいよ選考活動を始める 企業さまも多いことと思います。 そして、今年は選考活動開始が昨年より2か月繰り上げとなったことで、 広報活動中のみならず選考活動中にも学生の心をたゆまず惹き付けるアクション が、さらに大切となってくるかもしれません。 学生の心をつかみ、スムーズかつ確実に内定承諾を得るために出来ることとは……? 辻太一朗が自らの経験をふまえ、紹介します。

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