どうやって、新卒採用をするの?

こんにちは。採用成功ナビ編集部です。

新卒採用の経験が浅い採用担当者の皆さまへ向けたコンテンツの第2回。

今回は「どうやって新卒採用するの?」をテーマに、実際のスケジュールを交えながら採用までの流れについて考えてみたいと思います。

「新卒採用やってみたいけれども何をどうしたらいいの?」「いつ動き出したらいいの?」そんな課題を一緒に解決していきましょう。

新卒採用ってどうしたらいいの?

Point.1 どのようなステップで採用するの?

新卒採用活動は、一般的に“集める” “選ぶ” “動機づける” の3ステップで行われます。

新卒採用の特徴の1つは「動機づける」のステップがあることです。新卒採用では、学生は複数の企業に同時に応募し選考を受け内定をもらうため、学生を動機付けて、複数の内定先から自社を選んでもらう必要があるのです。

選考フローの一例

 

Point.2 どこで学生と接点を持つの?

学生からの応募を集めるには、求人広告を出す、大学やハローワークに求人票を提出するなど様々な方法がありますが、多くの学生がリクナビなどの「就職ナビ」で、応募する企業の情報を検索しています。就職ナビとは「新卒採用中の企業の採用情報や企業情報、説明会の開催情報などを掲載するWEBサイト」です。学生は、業界・職種・地域など様々な軸で、就職ナビに掲載されている企業の中から興味のある企業を探し、応募します。

Point.3 いつ採用をはじめればいいの?

企業の採用活動の時期 ~新卒採用は、おおまかのスケジュールが決められています~

新卒採用は、1~2年のサイクルが基本です。翌年4月に入社する学生を採用するためには、早い企業では2年前から採用計画や年間スケジュールをたて、準備します。2022年3月に卒業し、4月に入社する学生を対象とした採用を「2022年卒採用」などと言います。 いつから応募受付を開始するか、いつ面接をするかといった採用スケジュールについては、政府において、学生が学修時間等を確保しながら安心して就職活動に取り組むことができるよう、毎年度、当該年度の大学2年次に属する学生等の「就職・採用活動日程に関する考え方」をとりまとめ、就活・採用活動日程をはじめとする事項を遵守いただくよう経済団体等へ要請しています。(2021年7月時点)

このため、経団連加盟の大手企業を中心にこの考え方を遵守したスケジュールで採用を行う企業も存在する一方で、独自のスケジュールで採用選考を実施するケースも見られます。

リクナビを含めた多くの就職ナビはこの考え方に基づき、3月1日からその年度の新卒採用を行っている掲載企業に対して、学生のエントリー情報を提供することが可能な状態になります。

採用活動の時期

採用活動の例

 

Point.4 実際の業務はどんなものなの?

新卒採用担当者の業務は、採用計画をたてる(スケジュール、採用人数、採用要件…)ことから始まり、説明会やホームページの画面などのコンテンツ作り、学生とのやりとり、説明会の会場予約などの場づくり、面接者の日程調整、内定辞退防止のためのフォローづくり、内定式の準備、新人受け入れの準備…など、多岐にわたります。  →新卒採用やることシートはこちら
採用ご担当者が1名しかおらず、しかも総務や経理などと兼務されている場合は、1人で採用業務を行うのが難しい(あるいは、新卒採用にパワーをかけられずいい人材の採用ができない)ケースもあります。 このような場合でも採用成功できるよう、私たちのような採用支援業者が存在していると考えています。

たとえばリクルートでは、「貴社にしかできないこと」にパワーを割いていただくため、採用計画~入社後育成まで、専任のサポート担当が貴社の採用業務を支援します。

貴社にしかできないこと

 

採用支援会社で行うこと

 

採用支援会社(おもに求人広告)を選ぶ際には、料金だけではなく

  • ・どこまで提案、サポートしてくれるのか。広告を掲載して終わりではないか
  • ・採用のノウハウを持っているのか
  • ・採用業務をどこまで効率化できるのか

といった観点で、選ぶことをお勧めします。

 

 

 

 

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