“採用戦略”にまつわる採用専門家コラム

  • マンパワーもお金も知名度も無い会社がすべきただ一つのこと―採用活動の教科書・応用編―

    2018/11/21

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    大手企業に比べてマンパワーもお金も知名度も無い、だからいい人材が取れず採用に失敗する。そんなことを思っていませんか?これらすべてがなくても採用を成功させることができます。今回は表題の3つがすべてなくとも採用を成功させる方法について述べたいと思います。

  • 学生からの認知がない企業の戦い方―ファーストタッチの壁を越えるには―

    2018/10/17

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    2020年卒学生の動きを見てみると、インターンシップへの意識がさらに高まり、活動は昨年より早めに熱を帯びそうです。その一方で、早くも採用担当者の方から、(インターンシップの)エントリー者の確保に苦しんでいるという声も聞きました。そこで今回は、学生からの認知が無い企業がどのような戦略を立てるべきか、考えてみたいと思います。

  • 採用活動時期の「自由化」で、学業を阻害しない採用となるのか ―採用活動の教科書・応用編―

    2018/09/19

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    2021年卒の学生の採用からは採用活動自由化が起こる可能性が高くなってきました。これで何が起こりそうなのか、もともとの目的「学業を阻害しない採用活動」につながるのか、この機会に改めて考えてみたいと思います。

  • 「AI時代」に採用担当者がすべきこと

    2016/10/21

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    AI(人工知能)技術が日進月歩の現在、採用領域においても適用されようとしています。 とはいえ「AIが面接を行って内定を出す」ということはまだ当分ないでしょうが、AIの進歩は、面接という選考手法の弱点をより浮き彫りにしているように感じます。そんな時代を前に、採用担当者として今、何をしておくべきなのか?曽和利光より提案いたします。

  • 理系人材採用の考え方が変わる?!―学科の枠組みを超える”新たな動き”とは―

    2016/08/18

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    「売り手市場」といわれる昨今、特に理系の学生の採用に苦労しているという話を耳にしますが、こうした現状の解消を目指す取り組みが国レベルで始まっているのはご存知でしようか? 今回は、今後の理系採用に大きく影響してくると想定される動きについて、ご紹介したいと思います。

  • 6月を戦い抜くために、今すぐ調整すべき7つのポイント―「6月」に対する理解の差が採用の明暗を分ける

    2016/05/19

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    経団連の指針による選考活動解禁の6月が、いよいよ目前に迫ってきました。これから選考を開始する企業だけではなくすでに選考を終えている企業にとっても、この6月をどう過ごすかがとても重要であることは、疑いの余地がないと思います。そこで今回のコラムでは、目前に迫った6月を戦い抜くために、今すぐ調整すべきポイントについてまとめてみました。

  • 企業ポジション別の3つの戦略―「内定を出す」「辞退を防ぐ」その異なるアクションとは―

    2015/07/14

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    この時期はこれから内定を出す企業、そして既に内定出しを終えた企業と状況はまちまちです。当然ながら、現時点で内定を出しているかどうかによって、その企業が今後取るべき施策は異なってきます。そこで今回は、各企業の現状に則した採用戦略について考えてみました。

  • 学生にとって魅力的なインターンシップとは

    2014/06/17

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    昨今、本採用の活動時期に制限があるため、インターンシップを導入する企業が増え、その競争が以前よりも激しくなってきています。今回は、どんなインターンシップが学生にとって魅力的なのか、インターンシップに自社にとって望ましい学生を集めるためにはどうすればよいのか、述べたいと思います。

  • 競合する「大手企業」と、どう対峙するか―採用活動の教科書・応用編―

    2014/03/18

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    採用選考が一斉に始まるこの時期、大手企業との競合対策をしっかりしなければ、採用成功はおぼつかないことでしょう。大手企業の皆さんも、自社より人気のある企業への対策は必須です。今回は、すぐそこに来ている大手企業の採用選考への競合対策について考えてみたいと思います。

  • 「採用広報が、採用広報であるために」―あなたの会社は“要件と違う人材”ばかり受けにきていませんか?―

    2013/09/10

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    採用担当者が採用広報の意味を理解していないと、変化の激しい採用環境の中では、効果的な採用広報を行うことができません。今回は、私が「採用担当だった時代に行っていたダメな例」から、採用広報の意味について再確認したいと思います。

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