採用専門家コラム

業界を代表する3人の採用専門家のコラム。新卒採用のノウハウや、
採用力向上のための日々の工夫など、読めば必ず役立つTOPICSをご紹介しています。

注目のキーワード
  • 経験にかかわらず本気で対峙すれば、学生の心を動かせる―新卒で採用担当となって悩み、気づかされたこと―

    2014/10/29

    「経験がない業務について聞かれても、学生に詳しく話せない…」採用担当者のこうした悩みをよく耳にします。しかし経験がないことが「学生に話せない」ことにつながるでしょうか。実は私も入社直後から採用担当だったため、自信を持って学生に伝えられず、悩んだ時期がありました。

  • 「志望理由」を面接で聞くべきか、否か ―志望理由が評価の質を低下させる?―

    2014/10/07

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    「では、志望理由を聞かせてください。」面接では不可欠のこの質問ですが、志望理由で評価をくだしてよいのかと疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。私は16年卒採用においてこの質問が、採用活動の成否に大きく影響すると考えています。今回は、その理由をお伝えいたします。

  • 社員を採用活動に巻き込むためには?―「気持ちよく怒られる」ことで見えてきたもの―

    2014/09/30

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    皆さんは採用活動に関して、他部門の社員に協力を依頼したことはありますか。全社員が快く協力してくれるとは限りませんよね。時には理不尽な物言いをされることもあるでしょう。今回は、こんな採用担当者にありがちな悩みについて、皆さんとともに考えてみたいと思います。

  • 「採用担当」というキャリア―採用活動の教科書・応用編―

    2014/09/16

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    「仕事の成果が見えない」「自分にどんな力がついているのか分からない」採用担当者にはこうした悩みを抱える方が多いようです。しかし、私は断言します。「不安に思う必要は全くありません!」と。採用業務で磨いた「見立て力」が他の業務でどう活きてくるのかご説明いたします。

  • 「私服でお越しください」は良い施策か?―リクルートスーツは適切な採用に貢献しているか否か―

    2014/09/09

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    炎天下なのに、リクルートスーツを着た学生が就職活動に走るという光景に疑問を持たれている方もいらっしゃるかと思います。では、面接において私服での参加を呼びかけた場合にはどのような影響が考えられるでしょうか。視覚からの情報で、面接の質低下を起こさないよう、ぜひご一読ください。

  • こだわりを持つことが採用業務のやりがいにつながる―採用担当者のリアルな悩みにお答えしてみました―

    2014/09/02

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    今回は「実感値なき採用業務」の難しさについて考えてみました。「前任者のやり方を継いだだけで、自分なりの仕事ができていない」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?そんな方でも独自の施策を打ち、採用に携わる喜びを実感できるコツをご紹介します。

  • 採用担当者としての学生との向き合い方―採用担当者が直面する悩みや葛藤について考える―

    2014/08/05

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    今回は「内定辞退」を取り上げてみたいと思います。採用担当にとって、一生懸命採用した学生の内定辞退は、とてもつらいことですが、担当者はどのように向き合えばよいのでしょうか。ともに考えてみましょう。

  • インターンシップに関わる現場社員に準備してもらうべきこと―学生は会社でも仕事でもなく“あなた”を見ています―

    2014/07/08

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    インターンシップは、社員の「働きざま」を感じてもらう場です。学生は社員の働きざまに魅力を感じた瞬間、その会社で働くことに対しても魅力を感じ始めるのです。では、魅力的な働きざまを伝えるには何が大切でしょうか?そのポイントをお教えしたいと思います。

  • 学生にとって魅力的なインターンシップとは

    2014/06/17

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    昨今、本採用の活動時期に制限があるため、インターンシップを導入する企業が増え、その競争が以前よりも激しくなってきています。今回は、どんなインターンシップが学生にとって魅力的なのか、インターンシップに自社にとって望ましい学生を集めるためにはどうすればよいのか、述べたいと思います。

  • 「入社後に評価が変わってしまった社員はいますか?」―採用活動のときには評価されていたのに、なぜ?―

    2014/06/10

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    入社前と入社後で評価が異なってしまう。よくある話ですが、重要視しなくてはいけないことだと思います。なぜ、入社後に、採用活動のときと大きく印象が異なるようなことが起こってしまうのでしょうか。今回はいくつかの観点から、それが起こる構造を考えてみたいと思います。

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