採用専門家コラム

業界を代表する3人の採用専門家のコラム。新卒採用のノウハウや、
採用力向上のための日々の工夫など、読めば必ず役立つTOPICSをご紹介しています。

注目のキーワード
  • 「潜在能力を見抜くチカラ」で採用力を高める―採用活動の教科書・応用編―

    2015/04/21

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    16年卒採用について、採用担当者からは例年以上に苦戦の声をお聞きします。そこで今回は「手を打ったが効果が限界」「もう打つ手がない」とお困りの皆さんに向けたコラムです。なかなか見抜くことが難しい「潜在能力人材」とはどんな人物なのか、考えてみたいと思います。

  • エントリーシートの字数は400字がよい?―文字数と内容のバランスを考える―

    2015/03/10

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    「エントリーシートの内容が物足りない」そう感じる新卒採用担当者の方もいらっしゃるかと思います。それは学生だけの問題でしょうか?実はその物足りなさは、学生に課している文字数が深く関係している場合があります。文字数と書かせたい内容のバランスについて、考察してみましょう。

  • 「現実を伝える」と「夢を伝える」は相反しない―学生へ、適切に「現場」を伝えるために―

    2015/03/03

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    「自社についてありのままに伝えたら、学生が離れてしまうかも」そう思われることも、あるかも知れません。確かに、学生を惹きつけるためには「現実」だけではなく「夢」も必要でしょう。一見相反するこれらを同時に適切に伝えるには、どうしたら良いのかについて、考えてみます。

  • 【2016年卒採用】私が最も効果的だと感じている採用広報施策―行えば行うほど自社の資産にもなるその施策とは―

    2015/02/10

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    皆さんは説明会などに参加してもらう社員を「あの人なら上手く話せそう」という観点で選出していませんか?もちろん間違ってはいませんが、内容や表現方法については皆さんがコントロールしなければ「正しく」伝わりません。そこで今回は、「正しく伝える」ための施策をご紹介します。

  • 学生を惹きつける説明は「ちょっとした工夫」でできる―採用担当者へ読書のススメ―

    2015/02/03

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    皆さんは学生に会社の強みを説明していて「本当に学生に響いているのかな?」と疑問を感じたことはありませんか?就職活動中の学生は多くの企業の強みを見聞きし、ステレオタイプな説明に飽きています。今回はちょっとした工夫で学生を惹きつけるテクニックをご紹介いたします。

  • 「人材を見極める力」を鍛えるためにしてきたこと―学生と優秀な社員を比較してみよう―

    2015/01/06

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    実務経験を持たない学生を“見極めて”採用する難しさを感じている採用担当者様はとても多いと思います。そんな時は目の前の学生だけをみて見極めようとせず、自社の優秀な社員と比較して考えてみてはいかがでしょうか?今回は、こうした比較対象を持つ効用について考えてみたいと思います。

  • 新卒採用を「初めて」行う企業の方にお伝えしたいこと

    2014/12/16

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    昨今「初めて新卒採用をしたいのですが……」というご相談が増えてきました。今回はそんな悩みを持つ企業の方にお伝えしたいことを記しました。これまで新卒採用を行ってきた企業の方には「なぜ新卒採用が必要なのか」という根源的な問いについて今一度考える機会となるコラムです。

  • 説明会に用意すべき7つのトピック―「仕事のやりがいは何ですか?」という問いに最適な話題を選ぶ ―

    2014/12/09

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    皆さんは学生に“やりがい”を問われた時、「自らが伝えたいこと」を「事実のまま」話してはいませんか?特に説明会の場では、学生の習熟度を考慮したトピック選びと共感を呼ぶストーリーの提示が大切です。今回は採用担当者が事前に考えておくべき7つのトピックをご紹介したいと思います。

  • 採用担当者の「目線」はなぜすり合わないのか―採用活動の教科書・応用編―

    2014/11/19

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    あなたが思い描く「求める人物像」は、果たして同僚が思い描く人物像と合致しているでしょうか?また、あなたはご自分の「人を見る目」にバイアスはかかっていないという自信をお持ちですか?今回は会社として、個人として正しく明確な「人物像」を持つためにも必見のコラムです。

  • 「ありのまま」は救いの言葉か?それとも罠か?―学生と採用担当者の思いの乖離を減らすために―

    2014/11/11

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    今年の流行語ともいえる「ありのまま」。採用活動でも学生に対して「ありのままの自分でいいから」と伝えていませんか。しかし何気なく発したこの一言が、採用活動の効率に悪影響を及ぼすかもしれません。今回はこのキーワードをもとに、学生に何を伝えるべきか考察しました。

なぜ、新卒採用をするの?
どうやって、新卒採用をするの?

お電話でのお問い合わせは

0120-599-422 受付時間 9:00〜18:00 (土日祝祭日を除く) ※電話内容については、正確を期すため録音しております。

新卒採用の相談窓口はこちら
ページトップへ