“採用力向上”にまつわる採用専門家コラム

  • 「人材を見極める力」を鍛えるためにしてきたこと―学生と優秀な社員を比較してみよう―

    2015/01/06

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    実務経験を持たない学生を“見極めて”採用する難しさを感じている採用担当者様はとても多いと思います。そんな時は目の前の学生だけをみて見極めようとせず、自社の優秀な社員と比較して考えてみてはいかがでしょうか?今回は、こうした比較対象を持つ効用について考えてみたいと思います。

  • 採用担当者の「目線」はなぜすり合わないのか―採用活動の教科書・応用編―

    2014/11/19

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    あなたが思い描く「求める人物像」は、果たして同僚が思い描く人物像と合致しているでしょうか?また、あなたはご自分の「人を見る目」にバイアスはかかっていないという自信をお持ちですか?今回は会社として、個人として正しく明確な「人物像」を持つためにも必見のコラムです。

  • 経験にかかわらず本気で対峙すれば、学生の心を動かせる―新卒で採用担当となって悩み、気づかされたこと―

    2014/10/29

    「経験がない業務について聞かれても、学生に詳しく話せない…」採用担当者のこうした悩みをよく耳にします。しかし経験がないことが「学生に話せない」ことにつながるでしょうか。実は私も入社直後から採用担当だったため、自信を持って学生に伝えられず、悩んだ時期がありました。

  • 「私服でお越しください」は良い施策か?―リクルートスーツは適切な採用に貢献しているか否か―

    2014/09/09

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    炎天下なのに、リクルートスーツを着た学生が就職活動に走るという光景に疑問を持たれている方もいらっしゃるかと思います。では、面接において私服での参加を呼びかけた場合にはどのような影響が考えられるでしょうか。視覚からの情報で、面接の質低下を起こさないよう、ぜひご一読ください。

  • 「入社後に評価が変わってしまった社員はいますか?」―採用活動のときには評価されていたのに、なぜ?―

    2014/06/10

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    入社前と入社後で評価が異なってしまう。よくある話ですが、重要視しなくてはいけないことだと思います。なぜ、入社後に、採用活動のときと大きく印象が異なるようなことが起こってしまうのでしょうか。今回はいくつかの観点から、それが起こる構造を考えてみたいと思います。

  • 採用担当者だからこそ、経営的な視点が養える―採用担当者のキャリアを考える~その4―

    2013/10/01

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    「採用担当者のキャリアを考える」シリーズ。今回は、自社の採用活動と自分自身のキャリアを考える上で大切な「経営的な視点」についてお話しします。この視点を意識して採用活動に臨むかどうかが、あなたの今後のキャリアに、大きく影響するかもしれません。

  • 採用担当者に向いている人、いない人

    2013/09/24

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    「どんな人を採用担当者としてアサインすべきか」は、経営者、人事責任者にとっては、なかなか悩ましい問題です。今回のコラムでは、よい採用担当者といえるふたつのタイプ「ジャッジタイプ」「フォロータイプ」の説明を通して、自社に最適な採用チームの編成手法について、解説します。

  • PDCAサイクルを踏まえた「真のチェック」とは?―採用担当者のキャリアを考える~その3―

    2013/09/03

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    「ビジネスパーソンとしての採用担当者のキャリア」。今回のテーマは「PDCA」。仕事ができるか否かは、実行しながらの検証(C)と改善(A)のスピードとレベルにこそ、大きな差が出るもの。採用担当者の仕事にこそ、このスキルを磨く絶好のチャンスがあるのです。

  • 「今年も多く見かけた、選考設計の弱点について」―「評価項目の設定」がリクルーティング・デザインの質を左右する―

    2013/08/20

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    今回取り上げるのは、「評価項目の設定」について。この言葉を見て、多くの方が興味を失ってしまうのかもしれません。しかし、「評価項目」は、選考設計において、特別な存在意義を持っているのです。今回は、どのような観点から評価項目のチェックをすべきか、お話ししたいと思います。

  • 採用担当者だからこそ身に付く深い「感化力」―採用担当者のキャリアを考える~その2―

    2013/08/06

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    「ビジネスパーソンとしての採用担当者のキャリア」シリーズ。今回は、採用担当者だからこそ身に付く「感化力」(自分の話を聞いて共感してくれたり、「あの人が言うなら信じてみよう」と思ってもらえたりするような相手に影響を与える力)についてお話ししたいと思います。

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