“人事のキャリア”にまつわる採用専門家コラム

  • こだわりを持つことが採用業務のやりがいにつながる―採用担当者のリアルな悩みにお答えしてみました―

    2014/09/02

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    今回は「実感値なき採用業務」の難しさについて考えてみました。「前任者のやり方を継いだだけで、自分なりの仕事ができていない」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?そんな方でも独自の施策を打ち、採用に携わる喜びを実感できるコツをご紹介します。

  • 採用担当者としての学生との向き合い方 ―採用担当者が直面する悩みや葛藤について考える―

    2014/06/03

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    採用に携わる人間が直面しがちな悩みや、学生と向き合うときに抱えてしまうであろう葛藤など、採用担当者の持つさまざまな内面的な問題について取り上げ、考えてみようと思います。今回は「個人」と「企業人」としての立場について考えてみましょう。

  • 採用担当者だからこそ、経営的な視点が養える―採用担当者のキャリアを考える~その4―

    2013/10/01

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    「採用担当者のキャリアを考える」シリーズ。今回は、自社の採用活動と自分自身のキャリアを考える上で大切な「経営的な視点」についてお話しします。この視点を意識して採用活動に臨むかどうかが、あなたの今後のキャリアに、大きく影響するかもしれません。

  • 「採用広報が、採用広報であるために」―あなたの会社は“要件と違う人材”ばかり受けにきていませんか?―

    2013/09/10

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    採用担当者が採用広報の意味を理解していないと、変化の激しい採用環境の中では、効果的な採用広報を行うことができません。今回は、私が「採用担当だった時代に行っていたダメな例」から、採用広報の意味について再確認したいと思います。

  • 採用担当者だからこそ身に付く深い「感化力」―採用担当者のキャリアを考える~その2―

    2013/08/06

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    「ビジネスパーソンとしての採用担当者のキャリア」シリーズ。今回は、採用担当者だからこそ身に付く「感化力」(自分の話を聞いて共感してくれたり、「あの人が言うなら信じてみよう」と思ってもらえたりするような相手に影響を与える力)についてお話ししたいと思います。

  • 採用のプロが持つ、3つの視点と「枠組み」―採用担当者のキャリアを考える~その1―

    2013/07/16

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    これまでとは趣向を変え、「ビジネスパーソンとしての採用担当者のキャリア」という観点から、「採用担当者が手に入れられる武器」について、お話ししたいと思っています。「ひと」を見極める3つの視点と「人物を見る枠組み」についてお話しします。

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