“見極め”にまつわる採用専門家コラム

  • 採用担当者の「目線」はなぜすり合わないのか―採用活動の教科書・応用編―

    2014/11/19

    組織人事コンサルタント 曽和 利光

    あなたが思い描く「求める人物像」は、果たして同僚が思い描く人物像と合致しているでしょうか?また、あなたはご自分の「人を見る目」にバイアスはかかっていないという自信をお持ちですか?今回は会社として、個人として正しく明確な「人物像」を持つためにも必見のコラムです。

  • 「入社後に評価が変わってしまった社員はいますか?」―採用活動のときには評価されていたのに、なぜ?―

    2014/06/10

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    入社前と入社後で評価が異なってしまう。よくある話ですが、重要視しなくてはいけないことだと思います。なぜ、入社後に、採用活動のときと大きく印象が異なるようなことが起こってしまうのでしょうか。今回はいくつかの観点から、それが起こる構造を考えてみたいと思います。

  • 「今年も多く見かけた、選考設計の弱点について」―「評価項目の設定」がリクルーティング・デザインの質を左右する―

    2013/08/20

    採用・育成コンサルタント 小宮 健実

    今回取り上げるのは、「評価項目の設定」について。この言葉を見て、多くの方が興味を失ってしまうのかもしれません。しかし、「評価項目」は、選考設計において、特別な存在意義を持っているのです。今回は、どのような観点から評価項目のチェックをすべきか、お話ししたいと思います。

  • 採用のプロが持つ、3つの視点と「枠組み」―採用担当者のキャリアを考える~その1―

    2013/07/16

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    これまでとは趣向を変え、「ビジネスパーソンとしての採用担当者のキャリア」という観点から、「採用担当者が手に入れられる武器」について、お話ししたいと思っています。「ひと」を見極める3つの視点と「人物を見る枠組み」についてお話しします。

  • 内定者の変化に違和感を覚えること、ありませんか?―コミュニケーション能力が、面接者に影響を及ぼすこともある?―

    2012/08/07

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    これからの時期は懇親会やイベントなどで内定者と接する機会が増えてくることでしょう。内定者とのコミュニケーションの中で「面接時と印象が違う」と思ったことはありませんか? 今回はその理由とコミュニケーション能力についてお話しします。

  • 面接で「面接用の会話」をしていませんか?―職場での日常の会話で、学生の“素”が見えてくる―

    2011/03/01

    採用ナビゲータ 辻 太一朗

    「面接で、学生の“素”の姿が見えない」という話をよく聞きます。そんな皆さんは、面接で「面接用の会話」をしていませんか? 今回は、皆さんが“面接の場”の認知を変え、普段の会話をするだけで、学生が本質的なところまで話し出す、そんな面接での会話について語ります。 

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